「Macが壊れた」iPhoneから音楽と写真を救出する

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PC関連
  • メインで使ってるMacが壊れた(外部にバックアップ取ってない)
  • 中には2005,6年から収集してきた大切な写真や音楽(MP3)のデータがあった
  • 完全に壊れてしまい、セーフブートやUSBブートのLinuxで救出試みるも不可能
  • 「あ、でも、iPhoneの方にはほとんどのデータが残ってるわ」

という状況に陥ってしまいました。普通にしていると、新しいMac(該当のデータなし)と同期を開始してしまうと、iPhone内のデータは「まっさらのMac」と同期されてしまい、消えてしまいます。

今回なんとか全てのデータの救出に成功したので、方法を記します。

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標準機能では無理

Mac付属の標準機能では、現状Macにない音楽データをiPhoneから吸い出すことは不可能です。

基本的には「同期」しか出来ないので、まっさらな状態のミュージックライブラリがiPhoneに同期されてしまい、せっかく残ってるデータも消えてしまう可能性があります。データ復旧を試みる場合は、このあたりの操作は慎重に行いましょう(やたらめったらクリックしない)

サードパーティーのソフト(AnyTrans)を使う

僕はiMobie製の『AnyTrans』というソフトを使用しました。日本語が若干不自由ですし、広告も多く少なからずうさんくさいのは否めませんが、僕はこれ一本で音楽/写真データを全て復旧できたので、とても信頼しています。

AnyTrans® - iPhoneデータを柔軟に転送、管理、バックアップ
AnyTransはWindows&Mac向け、かなり優秀なiTunes代替ソフト(ファイルマネージャー)です。iPhone、iPad、iPod、iTunes、iCloudおよびコンピュータに保存された音楽、写真、メッセージなどほぼ全てのデータを管理できます。初心者でも大丈夫!
著者コメント
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ちなみにAnyTransのライセンスは先代の旧iMacを使用しているときに購入したのですが、ライセンスの移行に関してもサポートセンターが非常に親切でしかも早く、仕様変更後の新しいライセンスもすぐ教えて貰えたし、端末毎に認証しているようなのですが、前の端末からの認証解除(アンバインド)もサポートセンターへの問い合わせ後1日以内にすぐ実施していただけました。とても信用しています。

ちなみにAnyTransで無事iPhoneを認識すると、このような画面が表示されます。

写真右上の写真や音楽のアイコンから、iPhoneからMacへ、データを転送することができます。

こんな感じで、iPhone内で音楽データ写真データを見事に認識してくれます。

著者コメント
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無償版ではファイス数やサイズに制限があるようです。大きいデータの本気の救出を試みる際には有償版の購入が必須。

使用にあたっての注意点ひとつだけ

あとは本当に日本語のインターフェイスに従うのみで非常に簡単なのですが、1点だけ僅かにつまづいた点がありました。

先に「環境設定」でエクスポート先の設定をしましょう!

どこに変えるかは「お好み」なのですが、とにかく最初は「iCloud」に自動同期するディレクトリが標準設定されており、よく確認せず転送を開始するとすぐに「容量がパンパンです!」のエラーが出てしまいました。iCloudに同期されない適当なローカルの領域を選択し、無事バックアップが終わったらファイルを選択して写真ライブラリやミュージックライブラリに追加していくやりかたがお勧めです。

まとめ

「AnyTransがあるから!」といって、Mac不調の際に適当な修復を試みたりバックアップを怠ったりするのは推奨できませんが、音楽データと写真データはこれで何とか復旧出来ました。

著者コメント
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これに懲りて、新MacbookAir体制では、外付けHDDを用意してTimeMachineバックアップを始めました・・・

AnyTransには他にもいろいろと便利機能があるみたいです(僕は取り急ぎiPhoneからのデータ抽出だけ使った)。僕のような猪突猛進のおっちょこちょいもなかなか無いと思いますが、もし同じ状況で困られる場合は、AnyTrans信用できますよ!という事でした。備忘録も兼ねて。

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