入力機器はPFUのHHKとKengentonのExpertMouse

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PC関連

前職がシステムエンジニアだったので、キーボードとマウス選びには若干の拘りがありました。
今使ってるiMacが2011年に買ったものなので、キーボードは9年程度、マウスに関してはもう10年以上使っています。壊れませんし、変える気も起きないくらい勝手が良いです。

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PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列

これなんと、ファンクションキーが独立していない分非常にコンパクトになっています。
押下圧55gということで、非常に気持ちいいクリック感のある打鍵で、タンピングが爽快です。

カーソルキーも付いてるので、Viエディタ使いこなせないヘタレSE(ぼく)にも優しいです。

プログラミングから離れて久しいですが、壊れないし気持ちがよいのでずっと愛用しています。

ExpertMouse(OpticalBlack)

55mmのでっかいボールをくるくる指で回して操作するタイプになります。

キーボードも同じですが、如何にして腕を動かさず、最小限の動きで入力をこなしていくかが個人的な拘りポイントです。

カーソルの操作には若干の慣れが必要ですが、慣れれば指先だけで直感的に、正確にカーソルを動かすことが可能です。

腕の手指の移動が本当に少なくなるので、疲れないのがお気に入り。

また、普通のマウスと違い机の上を移動させる必要も無いので、マウスパットも必要ないし、
PC触りだした頃からずっとトラックボール派なのですが、ExpertMouseはトラックボール界のキングで間違いないです。5年保証だし、10年使っても壊れないし。

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